横浜ゴムは、長距離輸送を行うトラック・バス向けの低燃費性能重視型オールシーズンタイヤ「BluEarth 722L」を3月から発売する。発売サイズは17.5インチから22.5インチまでの6サイズで、価格はオープン。

「BluEarth 722L」は、高速道路などの幹線道路を長距離走行する割合の高いユーザーの輸送コスト削減に貢献するため、低燃費性能を大幅に進化させながら、背反する耐摩耗性能と耐偏摩耗性能も高次元で両立させたタイヤ。
開発にあたっては同社のトラック用タイヤ史上最高の低燃費性能を誇る「BluEarth 711L」のトレッドパターンを応用し、コンパウンドには原料を最適配合した低燃費コンパウンドを採用。これにより「BluEarth 711L」に迫る低燃費性能を実現した。耐摩耗性能、耐偏摩耗性能およびウェット性能については従来品(ZEN 702ZE-i)を上回る性能を実現している。また、摩耗が進んでもサイプが多く残るトレッドパターンを採用することで摩耗後のウェット性能を確保。濡れた路面での発進や停止などでも優れたトラクション性能を発揮し、新品時から摩耗時まで安全運行に貢献する。