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FALKENが「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」のNLS Speed-Trophy部門でシリーズチャンピオン

住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは、ドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」のシリーズ獲得ポイントで争われる「NLS Speed-Trophy部門」でシリーズチャンピオンを獲得した。

ファルケンモータースポーツチームは昨年同様、「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」の最高峰クラスである「SP9 Proクラス」へ「Porsche 911 GT3R」3号車と4号車の2台体制1で24年シーズンに臨んだ。

4月に行われた「ニュルブルクリンクQFレース」4月に行われた「ニュルブルクリンクQFレース」

今季、4号車は開幕戦と「ニュルブルクリンクQFレース」の計3勝をマーク、第2戦でも3位表彰台を獲得し、チームにとって初の「NLS Speed-Trophy部門」のシリーズチャンピオンに輝いた。

また、3号車も後半戦で2勝を挙げ、ファルケンモータースポーツチームとしては過去最多勝利数となる年間5勝を記録。チームの総合力の強さとFALKENタイヤのグリップ性能と耐摩耗性能の高さを示すシーズンとなった。

なお、ファルケンタイヤヨーロッパは、「ニュルブルクリンク24時間レース」と2028年までパートナーシップ契約を延長した。ファルケンタイヤは1999年からニュルブルクリンクの24時間レースに参加している。