タイヤニュース

ブリヂストン「第40回 Space Symposium」に出展

ブリヂストンは4月7~10日まで、米コロラドスプリングス市で開催される米国最大の宇宙関連シンポジウム「第40回 Space Symposium」のJAXAが運営する日本パビリオンに出展する。

今回のシンポジウムでは、昨年発表した第2世代の月面探査車用タイヤをベースとして中小型月面探査車向けに軽量化を進めたタイヤのコンセプトモデルの展示など、スペースモビリティの進化を足元から支える取り組みを紹介し、さらなる宇宙ビジネスのネットワーク拡大と共創機会の創出を目指す。

月面探査車用タイヤ月面探査車用タイヤ

月面探査車用タイヤの開発は、ブリヂストンが中期事業計画(2024-2026)で探索事業として位置付けている「AirFree」で培ってきた技術の活用を地球から宇宙・月面へ拡大する取り組み。将来的には月面環境での技術を、地球上で使用するタイヤにも還元し、さらなる価値創造へつなげていくという。

今回、ブリヂストンはブースでの中小型月面探査車用タイヤのコンセプトモデルの展示に加え、トヨタ自動車や出光興産とともに、Space Symposiumの主催団体であるSpace Foundationと日本出展企業のパネルディスカッションへの参加も予定している。